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  • 2009.03.09 Monday
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またまた移転しました

むかし利用してたはてなダイアリーでまた日記を書いていくことにしました。
http://d.hatena.ne.jp/hell_mishima/
既にこっちのログもあちらにインポート済みですが、
コメントは移転できませんでした、ごめんなさい。

はてなには4年前から書いた音楽のレビューがたくさん残ってるんだけど
いま読み返すとかなり痛々しい文章が多くて、恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
訪れた人はああいう日記をどう思いながら読んでたんだろう、
あの頃はほんと若かったなあ・・・と思いながら最近の日記を読み返すと
最近のは最近のでそれなりに痛々しくて、「ったくもー」って感じです。

もうはてなダイアリーもこのjugemの日記も、ついでにmixiのIDも
俺にまつわる何もかもを削除して、なかったことにして密やかに暮らしたい。
とちょっとだけ思った。でも気分屋の僕のことだから、
どうせしばらくしたらまた新しいブログ作って何か書きたくなるんだろうな
ということが経験的に予測できるので、いつでもちびちび書けるように
はてなダイアリーは残しておきたいと思います。痛い日記も記念碑的なノリで残しとく。
あの痛い日記を書いた俺は実は本当の俺じゃなくて、俺の心に潜むもう一人の人格
たけし(13歳)の仕業なんだと、これからはそう思うことにします。

「ナビィの恋」など

久しぶりに「パルプ・フィクション」を見たくなってこの前ツタヤに行ったら
レンタル中だったので仕方なく同じタランティーノということで「キルビル」を借りて見たら
すげーつまんなくて、栗山千秋がブシャーってなったあたりで消した。
今のは「それってけっこう終盤まで見てるやん」っていうツッコミがほしいところです。

そのあと口直しを込めて見た「ナビィの恋」がすごくよかったです。
映画にはあらすじや背景をある程度知った上で見たほうがより入り込めるものと
むしろ一切の予備知識を持たずに見たほうが楽しめるものがある気がするけど
「ナビィの恋」は間違いなく後者だったと思います。
沖縄を舞台にした恋愛映画ということしか知らずに試したのが逆に良かった。
音楽もすごく良かった。さっき沖縄音楽とアイリッシュトラッドは相性が良い
なんて書いてあるのをアマゾンのレビューで見かけたけど確かにその通りだと思います。
ユーモアもあって、西田尚美もかわいくて、なんしか心が洗われた気がしました。

昨日は「あの頃ペニーレインと」を見ました。評判通りとてもおもしろかったけど
諸手を挙げて称賛する気になれないのは主人公が密着取材する肝心のバンドが
70年代版パールジャムみたいなダサい音楽だったのが原因かもしれません。

そしてさっきまで見てたのが「Lock, Stock and Two Smoking Barrels」っていう
ブラピの「スナッチ」で有名なガイ・リッチーの映画。
トレインスポッティングやギャングスター・ナンバー1みたいな
イギリスのスタイリッシュな映画が苦手な人は僕の周りにもけっこういそう。
ドラッグにマフィア、やたらルックスのいいチンピラ、ぴったりとしたスーツ、
ポロシャツ、サントラはいいとこ取りのロックンロール。
お察しの通りこの映画も例に漏れずその手の作風なんだけど
そういうカッコつけた映画をみたときの「けっ」みたいな感情もふっとんじゃうくらい
この映画はエンターテイメントとして100%楽しめました。
もう嵐のような展開がほんとにすごくて、誰が見ても面白いと思える映画なんじゃないかな。

The Cyrkle / Neon

ザ・サークル
Sony Music Direct
¥ 1,677
(2006-04-19)

ソフトロックの権威を自称するヘル三島さんのブログには残念ながら
The Cyrkleはフィーチャーされていなかったように思います。
でも僕なら、例えばソフトロックで好きなアルバムを5枚くらい選べといわれたら
このアルバムは確実に挙げていると思います。といっても別にサークルはミレニウムや
ハーパースビザールみたいな格調高いソフトロックというわけではなくて、
はたまたフィフス・ディメンションズやアソシエイションズばりの力強いハーモニーポップ
というわけでもなくて少なくとも1枚目と2枚目のアルバムに関しては曲も出自も
どちらかというとホリーズとかハーマンズハーミッツとかの
ご機嫌なブリティッシュビートなんじゃないですか?B級ビートルズってな具合の。

ちなみにぼくはソフトロックの中でもこういうサイケっぽいやつが好きっぽいです。
例えばサークルの他にもカート・ベッチャーやイギリスのニルヴァーナ、
ビリー・ニコルズにWest Coast Pop Art Exprimental Bandなんかです。
ゾンビーズの「オデッセイ&オラクル」や後期のスモール・フェイセズも大好きだしね。
そういえばソフトサイケっていうソフトロックよりも多少マニアックなジャンルが
あったと思うんだけどよく考えればそれって僕にぴったりな気がする。
一度そこに焦点を絞って掘ったり掘られたりしてみるのもいいかもしれません。

したい

どうも今は僕の中で音楽の時期ではないらしく
フィッシュマンズやキリンジ、グレイト3、口口口、INUあたりの
ありきたりのものばかりループしていて、ここ最近のぼくの音楽生活には
進歩というものがまるでない。おかしいな僕ってもう少し
色々な音楽を聞いてきたはずなのにそのわりにはローテーションが単調すぎる。
読書でいうと新しい作家の本を読むのがしんどくて
いい加減にみうらじゅんのエッセイとか読んでるときの感じだ。

宮崎あおいの「少年メリケンサック」を見たいです。
監督のクドカンはパンクが本当に好きな人らしく読売新聞のインタビューでは
「ブルーハーツが出てきてから日本におけるパンクのイメージががらりと変わって
しまったけど、この映画はそれより少し前の、パンクが過激だった頃のお話です」
というなかなかクレバーな発言を残していて僕としてはガゼン興味が湧きました。
ちなみにさっきスマステを見てたらクドカンをゲストに迎えて
1万人が選んだ好きなバンドBEST30みたいな特集をやってました。
デビュー当時のブルーハーツの映像が少し流れてて、
甲本ヒロトってやっぱりめちゃくちゃかっこいいと思った。

ただ、話を戻すと、パンクを題材にしたこのコメディ映画が
大衆をパンクの虜にする可能性はあまり高くないだろうなと思います。
きっと奴らはかっこいいパンクの映像を見ても
演出が過剰ぎみのちょっと痛いロックみたいな
デトロイトメタルシティと同じようなノリで鑑賞しやがるに違いない。
現実に期待できることとしてはせいぜい、僕のような決してパンクスではないけれど
パンク好きだよクラッシュとジャムいいよね、みたいなロックリスナーが
この映画をきっかけにパンクの魅力を再確認して
「つーか俺は昔からパンク好きだったけどね」と、周りに言い訳しながら
パンクのリイシューを買い込んじゃうくらいの効果、それくらいの効果なら
期待できるんじゃないかと思う。

さいきん京都に「恵文社」っていうオシャレな本屋さんがあるのを知りました。
http://www.keibunsha-books.com/about/index.html
主に成人女性を顧客ターゲットにしたビレバンって感じなのかな、
店内の写真を見るだけでもすごくいい感じです。
ビレバンって変な雑貨が多いけど、ああいうのは最初に一通り見ると
再び目を向けることはほとんどないし
しょっちゅう通っているとくだらないPOPが本当にくだらなく思えてくる。
郊外のショッピングモールにある店舗なんかは客層もひどくて
僕としてはもう少し落ち着いた空間で本を選べるといいなと思っていたので
そういった欲をこの店が満たしてくれるのかもと思うと
いても立ってもいられない早よ行かなって感じです。

おしゃれ手帖

久しぶりに何冊か読んだら腹筋が痛くなるくらい笑った。
こういう過激なギャグマンガが他にあれば教えてください。
個人的には「アゴなしゲンとオレ物語」や「珍遊記」が芸風近いかもと思う
担任の高嶋先生は外れがないと思う(テスト中に空を飛ぶところとか)

Sweet Vacation

マイミクの日記でAira Mitsukiを見かけて思い出したけど
ぼくは一時期かわいい女の子+テクノポップっていう組み合わせを
Perfume以外に求めていて
そのとき引っかかったのがSweet Vacationというタイの女の子と日本人男性のユニット。
パフュームのフォロワーとしてはAira Mitsukiと並んで注目株だと思う。

この曲とこの曲がすごく好き。もうちょっと振り付けと
プロモがんばればいいのにな〜って思う。これはこれですごくかわいいんだけど。






不安

これからおれの人生どうなるんだろう
と本気で不安になったことが今まで3回ある
一つ目は高校2年で留年しそうになったとき
二つ目は大学1年で留年しそうになったとき
そして三つ目は大学2年で留年したときだ。
今回は一つ目の高校生の頃に着目して語りたいと思う。

高校時代のぼくは最初の2年間まったく勉強をしなかった。
クラブ活動(剣道)やマンガや音楽のことばっかり考えてて勉強どころではなかった。
授業中は仮眠をとったり何かの思案に耽ったり
4コマ漫画を描いては友人に回して楽しんだりしていた。
ぼくのお気に入りの4コマは、あるマッチョな男性が力試しにリンゴを握りつぶそうと
思いっきり力を込めたら、リンゴではなくなぜか本人の頭が爆発して
「あれえ?」と言いながら木っ端微塵にぶっ飛ぶやつだった。
口元が歪む!目玉が飛び出る!鮮血がほとばしるうぅぅ!
今思えばあれは当時16,7歳だったぼくの悶々とした気持ちを
何かに発散させたい、爆発させたいという欲求が作品に表れていたのかもしれません

入学当初はそれなりに上々だった僕の成績もほんの数ヶ月で水面スレスレにまで急降下、
2年の実力テストでは水面を突き抜け海中深くに潜り込んでしまった。
ほんの出来心で潜ってみたら戻るタイミングをなくしてしまったんです、みたいな
バツの悪そうな顔でその後もなんとなく下へ下へと潜り続けているうちに
とうとう海底に降り立ってしまった。
そこでも飽き足らずに土まで掘り起こしてさらに下へ下へと突き進んでみた。
3年の春を前にして、僕の成績はそんな感じだった。
もう少しがんばればブラジルに行けるかもという気さえした。

でも僕は、なんとかそこから這い上がりました。
ぬ〜べ〜みたいな黒い手袋した予備校の先生に数学のノウハウを叩き込まれて
ぼくは上空へと這い上がったのです。物理の先生からは
「日本の裏側はブラジルちゃいます。大西洋です」ときちんと教わり興醒めの感も
否めなかったんだと思います。早く引き返せばよかったなと思いました。

春樹新作

「村上春樹の最新長編小説、初夏刊行決定」
http://www.shinchosha.co.jp/murakami/

よかった、これでゴールデンウィークは旅行に行かなくて済む。
浮いたお金でおいしいイチゴジャムでも買おうかしら。

女だと知ってびっくりした漫画家

「鋼の錬金術師」荒川弘
「聖☆おにいさん」中村光
「ドロヘドロ」林田球
「金田一少年の事件簿」さとうふみや(作画)
「いちご100%」河下水希
「おおきく振りかぶって」ひぐちアサ
「シュート」大島司
その他エロ漫画家数名

「へうげもの」 山田芳裕

いいかげん簿記の勉強やらなと寝ぼけ眼でベッドを起きたら
手に取ったのはふと目に付いた本棚の「度胸星」だった。
僅か4巻で打ち切りになった、知る人ぞ知る傑作マンガ!
何回読んでもおもしろい。
よし気分もリフレッシュしたしそろそろ簿記やろうかと
ところでこの作品の不遇な著者・山田芳裕は最近何してるのかなと調べてみたら
なんと週刊モーニングで「へうげもの」という歴史漫画を連載中で
これが大好評を博しているらしい。宝島社「このマンガがすごい!」の
オトコ版ランキングで2007年に3位、2008年には2位に選出されたとのこと。
BSマンガ夜話でも「へうげもの」が取り上げられて、
山田五郎やオリエンタルラジオ中田ら出演者陣が
この作品と山田芳裕について熱く語っていたらしい。
(オリラジ中田はアメトークのエヴァ芸人やジョジョ芸人にも呼ばれたり
Perfumeのファンだったりと年が近いからか趣味が合う)
あの傑作SFを描いた作者が歴史マンガを連載だなんて、いったいどんなんだろう。
試験が終わったら「へうげもの」を全巻買い揃えることにしよう、それより今は
簿記のテキストを買い揃えないことには何も始まらないだろと
ジーパンのポケットに金を詰めて枚方随一のおしゃれスポットTSUTAYAへと繰り出した。

いやあーおもしろ。ほんとおもしろかった。これはオススメのマンガっすよ、
早く続きが読みたいっすよ〜。「へうげもの」がおもろーな点はやっぱり
戦国時代の歴史漫画なのに、主人公・古田織部が
織田信長や豊臣秀吉に仕えた武将であるかたわら
茶道や建築、陶器などの「美」の文化に目がない数寄者という点だと思う。
この設定が文化系読者の心をまず捉える。
日本史の有名なイベントが折り込まれながらも
戦のどさくさに紛れて骨董品をパクったり、
わび・さびを追求するあまりにボロボロの屋敷を建てちゃったりと
主人公の試行錯誤が表情豊かにユーモアを交えて描かれているのが
すごくおもしろいし、勉強になる。
さっき誰かのブログで「史上最興奮の本能寺」というタイトルで
このマンガを紹介している記事を読んだけど
確かにこのマンガの「本能寺の変」はぼくが今までマンガやドラマで見てきた
どの「本能寺の変」よりもすさまじい。とにかくこのマンガはオススメっすよ、
早く8巻が読みたいっすよ〜

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